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木之本桜の小説「さくらちゃん」のつづきを読みたい方へ

サブタイトル

内容


Page: [1] [2]
 
さくらちゃん小説 投稿者:木之本桜  投稿日:09月13日(日)07時51分10秒 ■ ★





今回は実験シリーズはしません。
思い付かなかっただけです。
ま・朝ですので簡単なショートストーリーです。
読んだら報道2001でも見てください。
====================

【さくらちゃんとせくはらやまざきくん】

きのう、せきがえがあって、
ともよちゃんとせきがはなれちゃった・・・

それでわたしのとなりにきたのは・・・
やまざきだ・・・・

こいつ、やなんだよ・・・
だってえっちなことばっかりいってくるんだもん・・

算数の授業中

「へへへきのもと〜へへへ」
なに?なんのよう?
「うへへへこれみせてあ・げ・る」
ほえっほぇぇぇぇぇぇ

「そこ、うるさいぞ!」
すいません、せんせい・・・

「げへへへきのもとみたな〜おれのツクシンボを!」
やめてよ!いまじゅぎょうちゅうだよ。
「ふ〜んチンチン・ブラリ!」
ほぇっもうやめてよ〜

やまざきはじゅぎょうちゅう、わたしに
おちんちんをみせたりする。
これがいやでたまらないんだ・・・

はぁぁともよちゃんといっしょのときがなつかしいな・・・

「おい、きのもと、おんなのあそこってどうなっているんだよ?」
ほぇっなんでそんなこときくの・・・?
「おまえ李にみせたそうじゃないか。おれにもみせろよ」
ほぇっなんでそんなことしってるの〜
「おんなのあそこってこういうのか」

やまざきはわたしにノートのきれはしにかいた
たいようにけがはえたようなマークを
みせた

こんなのじゃないよ!
「じゃあどんなのなんだ?はあはあおしえろよ」

やまざきって・・・へん・・

「おとことおんなはな〜せっくすっていうことをするんだぞ〜
ようするにおんなのまんことおとこのちんこを
いれたりぬいたりしてそれでこどもをつくるんだぞ〜」

・・・・なにいってるんだろ、こいつ、あたまおかしい・・・

「きのもと〜おれ、おまえかわいいとおもうからさ〜
せっくすしようぜ〜」

いや!あんたなんかとだれが・・・!

「いやならこれみせつけるぞ」
ペロン

ほえっわかったから、そんなのみせないでよ〜

「ふふふかんねんしたか」

放課後

わたしとやまざきは体育倉庫にきた・・・

「うひょ〜マットしいてあるじゃん」
ねぇ・・・ほんとうにやるの?
「うるせぇなこのクリゲ!やるといったらやるんだ!
おまえがしたいってたのむからしょうがなく
きてやったんだ」

・・・・そんなこといってないじゃん・・・

「さあ、ぬぐぞ」
やまざきはぜんらになった。
「おまえもぬげ!」
やだよ!そんなのいや!
「ぬがないとぶつぞ!」
やめてよ・・・もう・・・
「ぬがしてやる!」

きゃぁぁぁ
わたしはうえのせいふくをぬがされた

「さあ・・・せっくすするぞ」
やまざきはみぎてでちんちんをにぎって
わたしにそれをみせつけた・・・

わたしはこわくてうごけなかった・・・
どうして・・・?どうしてそんなひどいことされなきゃ
いけないの・・・?

「またをひらけ」
やまざきはわたしのももをつよくにぎって
またをひらかした。
「ぱんつめくるぞ」
そういってわたしのぱんつをめくった。
「なんだ毛はいてねーじゃん」
・・・・おまえもだろ!
「まあいいや、はいるかな」

ああ・・・やめて・・・なんかきもちわるい・・・
こんなこと・・・
でも・・さからったら・・・

くすんくすん・・・
わたしはないてしまった・・・・

くすんくすん

「きのもと・・・ないてるのか・・・」

うっうっ

「ご・ごめん・・・」

ほえっ・・・・

「おれ・・・おまえがかわいいから・・・
こんなことしちゃったんだ・・・ごめん・・・
もうしないから・・・なかないでくれ・・・」

ほぇっ・・・やまざき・・・?

「もうしないから・・・ごめん!」
やまざきはズボンをはいてはしってにげていった・・・
======================
次回はがんばりますから
ゆるしてください・・(笑)
ログ読んでください。
次回予告「さくらと身体検査」
(9/13(日)7:45)
 
マンネリ打破のため
以後、実験シリーズを復活してみます。とりあえず
今回からは
「さくらちゃんのお兄ちゃんからみた世界」
を描きます。どうぞ
========================
【さくらちゃんの兄・とうやくん小説】

ふう・・・
俺が学校から帰ってきたら
妹も父もいなかった。

こういう時は決まって俺は
二階の妹の部屋を探索する。
ドアを開け、小学生らしい
妹の部屋の匂いをかぎ、見回す。
さくらのやりかけの宿題、そしてぬぎっぱなしの服・・・
それらを手に取る。

そのあとはタンスに向かい、ひきだしをあける。
おもむろに妹のパンツを取り出し、
自分の口と鼻をそれでふさぐ。

こうして妹の匂いをかぎ、まだ幼いことを実感する。
さくらは小学4年生・・・
まだ女になってはいないことはわかる。

そのうっすらとさくらの分泌液が染み込んだ
下着類をかいでいれば、当然、俺の「男」としての
性がねむりから目覚める。
俺はさくらのパンツの厚い布地部分を
自分の「モノ」にからませ、自慰に陥る。

事が終わり、天井を見渡す。
俺が妹にしてやれることはなんだ・・・・?
俺は本当にあいつを大事にしているのか・・・?
母が死に、幼いあいつを守るという使命を
捨てたことは一度もない。
俺はさくらが可愛くて仕方がないのだ。

「ただいま〜ほえっ誰もいないの?」

うん?帰ってきたか・・・
何事もなかったかのように
二階からおりなければ・・・

「ほえっおにいちゃん、帰ってたの?」
ああ・・・お前は今日帰りが遅かったな・・・
「うん、ともよちゃんちでテニスしてたの
おおきかったよ〜テニスコート!」
そうか・・・

妹はさっきまで俺が部屋でパンツを握り締め、
性の対象として妄想の世界で
弄んでいたことを知らない・・・。
くったくのない妹の笑顔が俺の罪悪感を膨張させる・・・

リーン
「あっ電話だ。わたし出るね。
もしもし。あっお父さん。うんうん。わかった。」
ガチャ
「きょう、お父さんお仕事で帰れないって」
そうか・・・

今夜は二人きりだ・・・

食事が終わり、俺は居間でボードレールの詩集を
何気なく読んでいた。
ふと横目で見ると
妹はテレビを見ていた。
眠たい表情が感じられた。

さくら・・・寝た方がいいんじゃないか・・・
「うん・・・そうする・・・」

きっと昼間のテニスで疲れたのだろう・・・
さくらは自分の部屋へ戻っていった。

チッチッチッチ・・・
一人、部屋に残された俺は
時計の音ばかり聞いていた。

考えていることはさくらのことばかりだ・・・
実の妹をこんなにも愛してしまい、性の対象として
見てしまう俺は異常なのか・・・?
この苦悩が俺の罪ならば、いつになればそれが
晴れるというのだ!

俺は決心した・・・

俺は二階に上がり、
さくらの部屋の前に来た・・・
さくら・・・いるか・・・・
しかし反応はない・・・
どうやら寝たようだ・・・

俺はドアをあけた。
やはりさくらはねていた・・・
俺の胸ははりさけそうな高まりがあった。

すやすやと吐息をたて、眠るさくら・・・
俺にはその吐息さえも豊潤な香りに感じられた・・・

さくら・・・
横向けでねむるさくらに
俺は毛布をかぶせる仕草をした・・・

俺は毛布の下に手を入れた。
触れてみたい、という欲望を抑えることなどできなかった・・・
パジャマの生地に触れた・・・
まさぐりなから、さくらの体の線をすこしずつたどる・・・
そしてここは・・・・さくらの・・・
パジャマごしに俺は触った・・・
さくらは目覚めてはいない・・・
そうとう熟睡している・・・

少しずつパジャマをずらすことにした・・・・
みてみたい、というより、知りたいと表現した方がいいだろう
幼稚園以来見ていなかった妹の肉体を
少しでいいから・・・知りたかった。

俺はさくらが可愛そうで仕方がなかった。
母の愛もろくに知らず、健気に生きている。
このかわいらしい10歳の少女に対して
神はなんという業を与えてしまったのか・・・

俺はさくらを守れているのだろうか・・・
俺はさくらを悲しませてはいないだろうか・・・

もう俺は迷うとはなかった・・・
たとえエゴだといわれようが・・・
目の前のさくらに対して抱きたいと思った。
俺は背負うべき物をなくす決心をした・・

さくら・・・

俺はさくらのか弱い肉体をそっと抱きしめた。
さくらからはほんのりと風呂上がりのシャンプーの香りがした。

愛している・・

「う〜ん・・なんか重い・・」
さくらが目覚め出した・・
「ほえっお兄ちゃん、どうしたの?」

もう後戻りはできない。

さくらっ好きだ・・・愛してる・・・
「ほえっなに?いったいなに?
や・やめて・・おもいよ・・・」

さくらっ
「ほえっお兄ちゃんこわ・・い」

俺はさくらのパジャマをはぎとった。
廊下からあかりが差し出すていどの、ほぼ暗闇の部屋
で俺はさくらの顔をみた・・・
もう引き下がれない・・・
これが愛なのだ・・・俺の妹への
いや、さくらへの愛なのだ・・・

「ほえっなにしてるの〜」
じたばたと動くさくら・・・しかし
次第に動きは少なくなっていった・・・

さくらっ
俺はさくらのくちびるにキスをした。
「これは遊びではない」という証明をしたかった。
自分自身にも、さくらにも、だ。

さくらの動きが止まった・・
くちびるをはなし、こきざみに震えるさくら・・・
恐がらなくていい・・・
もうさくらには言葉はなかった。

そこには下着だけの妹がいた・・・
まだ体に女特有の「ふくらみ」はない。
俺は抱きしめた・・・
さくらをあおむけにさせ、俺はおおいかぶさった。
さくらのぬくもり・・・香り・・・・
俺の「男」はとまらなかった・・・
さくらのパンツをおもむろにぬがした。

さくらの尻はまだ固く、もものようだった。
さわってはじめてわかった。
妹の秘所はまだ無毛だった・・・

「おにいちゃん・・・どうして・・・」
すこしなみだぐみながらいもうとはいう・・・

お前を愛しているから・・・

自己弁護じゃない・・理論武装でもなかった。
ただ正直な気持ちだった・・・

=======================
この後、いけないことを兄妹でしちゃうんですが、
面倒くさいので描きません。
もっとバカバカしいやつの方がよかったかな。
ログよろしく。
(9/12(土)19:12)
 
【さくらちゃんと李くん】

お昼休み

「さくらちゃん、りかちゃんたちと
どっじぼーるしましょ」

ともよちゃん、うん!しようしよう

「きのもと!」
ほえっだれ?
なんだ李くんか・・・

「ちょっとはなしがあるんだいっしょにきてくれないか」
ほぇ・・・なんだろう・・・いいよ。
ともよちゃん、さきいってて
「わかりましたわ」

わたしは李くんにつれられて
たいいくかんのうらまできた。

なに・・?はなしって李くん・・・?

「あ・あのさ・・・」
な・なに?
「あの・・・その・・・」
な・なんだろ・・

「おれっその・・・」

も・もしかしてこれって
あれ・・?
ほええ・・

「おまえの・・・その・・・」
ほぇぇ

「あそこをみせてくれないか・・・」

・・・ほえっ?

「あそこをみせてほしいんだ。おまえの・・・」

ほえっあそこってなに・・?

「その・・・おしっこがでるところ・・・」
ほえっなんでそんなとこみたいの?

「おれ、ずっとおんなのこのあそこについて
しらなかったんだ。
だっておかあさんもしんじゃうし、
おんなのきょうだいもいないし・・
ずっとおんなのあそこってどんなのだろうって
かんがえてたんだ。
おねがいだ・・
みせてくれ・・・」

李くんほんきのめだ・・・
どうしよう・・・

「おねがいだ・・どんなところかしることができれば
いいから。もうこんなこといわないから」

・・・なんでわたしなの?

「それは・・・ほかのやつらだと
からかったりおおごえだしたりするかもしれないだろ」

・・・わたしっていったい・・・

「たのむ。おんなのあそこがしりたくしりたくて、
ぜんぜんよるもねむれないんだ。
おねがいだよ。」

わかった・・・

「ほんとうか?」

そのかわり、だれにもいわないでよ

「ああっやくそくする!」

じゃあ・・・
わたしたちはひとがきそうもないばしょに
いどうした。

わたしはすかーとをまくりあげた。

やっぱりはずかしいな・・・

「ええっいいっていったじゃないか!」

李くん、おおごえださないで・・・

「あっああ」

ぱんつぬぐよ・・・

「ああ・・・ごくっ」

するする
わたしはぱんつをすこしずつずらした。

どう・・・みえる?

「ああ・・・・
こんなのだったのか・・・
われてるんだ・・・」

わたし・・・なにやってるんだろ
李くんにこんなところみせて・・・
でも李くん・・・そんなにみたかったんだ・・・

「ほんとうにちんちんないんだな・・・」

ねぇ・・もういい?

「いや・・・まってくれ・・・さわってもいいか?」

ほえっそれは・・・

「おねがいだ!」

う・うん・・・

「はあはあ」
さわっ

はぁっ・・・びくん

「ご・ごめんいたかったか・・?」

いや、そうじゃないけど。くすぐったかった・・・。

「におい・・・かいでいいか・・・」

ほえっなんで・・・?
ま・いいけど・・・

「ふぅ・・ふぅくんくん・・はぁはぁ」

もう・・・いいでしょ李くん・・・

「このなかってどうなっているんだ?」

えっわからないけど・・・

「みるぞ」

ほぇっああっ

李くんはわたしのあそこを
ゆびでひらいてかんさつしていた・・・

すごいはずかしいよ〜

もうやめて!
どさっ
わたしはすかーとをおさえて李くんをつきとばした。

もうやめてよ!わたしだっておんなのこだよ。
はずかしいんだから・・・

「ご・ごめん」

もういやっ

わたしははしってそのばからにげた。
=====================
今回はこれで完結いたします。
ログよろしくね。
(9/11(金)8:03)
 
【さくらちゃんビデオをみる】

ぴんぽん
「こんにちはですわ」
あっともよちゃんがきた
いらっしゃい!

きょうはともよちゃんとおうちであそぶんだ。

ねぇねぇきょうはなにしてあそぶ?
「なんでもいいですわ
さくらちゃんといっしょなら・・・」

きょうはだれもいない。
おにいちゃんもおとうさんもかえるのよるおそい。
ケロちゃんはわけあっていえでちゅう。

「さくらちゃん、ぱんけーきつくってきたんですの。
よろしかったらいっしょにたべましょ」
うんたべよ!

わたしとともよちゃんはぱんけーきをたべた。

ねぇなにしてあそぶ?
「そうですわね・・・
ゆかわせんむのものまねでもしましょうか」
できるの?
「うわぁぁぁうわっうわわわ」
ほえっなにそれ?
「ゆかわせんむがつくえをひっぱりながら
ゆめをみてうなされているしーんのものまねですわ」

あははははあはははは
「うふふふふうふふふふ」

それはそれでおもしろかったけど、なにしてあそぶ?
「そうですわね・・・」

そうだっきょういえにはだれもいないから、
おにいちゃんのへや、たんさくしようよ。
「いけませんわ、さくらちゃん、そんなことしちゃ」
へいきへいきっ
「・・・・・さくらちゃんにはまけましたわ」

ガチャ
うわ〜おにいちゃんのへやってくさいね〜
「くりのはなのにおいがしますわね」
わっ、てぃっしゅもいっぱい
「あらっこれはなんですの?」
びでおだ・・・
おにいちゃん、わたしにだまって
おもしろそうなびでおかりてたんだ・・・
みようよともよちゃん
「はいですわ」

ビデオ再生・・・・

なんのビデオだろうね・・
「なんでしょうね。どきどきしますわね」

バーン
「じょしこうせい・よるのじゅぎょう」
「あはーんうふーん」

な・なにこれ・・・
「えっちびでおですわね・・・」
す・すごい・・・
なんでこんなことしてるの?

「あはーんここよ!ここのあなにいれて」

ここって
「ここのことですわね・・」
あん、ともよちゃんさわらないで・・
「こめんなさい。つい」

なんか、このびでおみてたら
はずかしくなったちゃった・・・
ともよちゃんにさわられたからかな・・
なんかここがじんじんする・・・

「さ・さくらちゃん・・・」
な・なに?ともよちゃん

「わたしのここ・・・へんなんですの」
ほっほえっ
ともよちゃんはすかーとをまくりあげて
ぱんつをわたしにみせた。

わたしも・・なんかへん・・・
「なんででしょうね・・・」

「あはーんすてきすてきよぉぉ」

えっちなびでおみて、
ともよちゃんのほうをみると
なんかともよちゃんがかわいくみえてきた・・・

「さ・さくらちゃん・・・」
な・なに・・?

なんかどきどきしてきた・・・

「さくらちゃん」ちゅっ
ほえっともよちゃん、きすしてきたよ〜
どうしよう〜

「さくらちゃん・・・」
どたっ
わたしはともよちゃんにおしたおされた・・・

や・やめようよともよちゃん、
おんなのこどうしで・・・
「さくらちゃん」
あっともよちゃん、そこはさわらないで・・・
「さくらちゃんのここ・・・」
あっあっ

ともよちゃんはわたしのあそこをぱんつごしに
さわってきた・・・なでるように・・・
「さくらちゃん・・・かわいいですわ・・・」

ともよちゃん・・・
「わたし・・・さくらちゃんのことがすきですわ・・・」

なんかどきどきしてきた・・・
いいのかな・・・こんなこと・・・

ともよちゃんはながいかみのけをかきあげて
わたしのおでこにきすをしてきた。

ともよちゃんのリンスのかおりが
した・・・

======================
ここからがすごいんです。
さくらちゃんとともよちゃんはむすばれるのでしょうか?
じかいにつづく。
(9/10(木)18:49)
 
さくらちゃん 投稿者:木之本桜  投稿日:09月10日(木)18時25分21秒 ■ ★





【さくらちゃんと永ちゃん・完結編】

ほぇぇぇやめてよぉぉ
「へへへおとなしくしろ・・・いいこだから」
なんでなんで〜

「へへへこれをくわえなベイベー」
ほぇぇぇぇやめて〜

りかちゃんたちもやられてる
ばっくみゅーじしゃんのひとたちが
りかちゃんたちをおそってる・・・

かいじょうのひとたち、たすけてよ〜

「ざわざわ、あれはやざわ流の演技だろ」
「パフォーマンスね」

ちがうよ〜ほんとうにやられてるんだよ〜
「おとなしくしろ!クリゲのじょうちゃん」

ほぇぇぇ

「やめてください」
「ほ〜まっしろぱんつ〜
おっ、ちびっちゃったか〜い」
ともよちゃんがやられてる・・・

どうしようこのままじゃ・・・

えいっ
ゴキン
わたしはやざわのちんちんをおもいっきりけった
「いたいぜベイベー」
やざわはそのばで、きぜつした。

わたしはステージからおりて
PHSでけいさつをよんだ・・・

そのあと、けいさつがきて、
やざわとそのなかまたちはたいほされた。

はぁ〜こわかった・・・

よくじつのあさひしんぶんには
「ろっくすたーやざわえいきち、
しょうじょわいせつのつみでたいほ」
とかかれていた・・・

=================
前とおんなじような内容になってしまいました。
すいません。
ただ矢沢永吉出したかっただけでしたので・・・。
早く続きを書きます。
許してください。
(9/10(木)18:19)
 
【さくらちゃんと永ちゃん】

きょう、あさごはんのときあさひしんぶんをよんだら
こんなちらしがはいっていた。
「ともえだ町にやざわえいきちがくる」

ねえ、おにいちゃん、やざわえいきちさんってだれ?
「おまえしらないのか?
やざわえいきちっていったら
日本一のロックスターだぞ。
そのひとがともえだ町にくるんだ。
これはすごいことなんだぞ。」

なんでそんなすごいひとが、こんなちいさなまちにくるの?
「なんでだろうな・・・
おかねにこまっているのじゃないか」

にほんいちのろっくすたーなのに?
「うん・・・そんなことはいいからはやくめしをくって
がっこういけ」

ほえっは〜い

学校−

ねぇともよちやん、やざわえいきちさんってしってる?
「ああ、あのろっくすたーのかたですわね」
ゆうめいなんだ〜
ともえだ町にくるんだよね。
「そうですわね。べつにファンではないですが、
せっかく、くるんですから
みにいきたいですわね」

「さくらちゃん、ともよちゃん、
わたしたち、やざわえいきちさんの
こんさーとみにいくんだけど、
いっしょにいかない?」

りかちゃんたち・・・ともよちゃんどうする?
「いきましょう、さくらちゃん」
うん!


ここはともえだ町公民館−

うわ〜どきどきするね〜
ねっともよちゃん
「そうですわね」

「みんなおかしたべよ〜」
りかちゃん、いっぱいおかしもってきてる。

わたしたちはおかしをたべながら
やざわさんがすてーじにとうじょうするまでまった。

パッ
ほえっ
あかりがきえちやった・・・

「あーゆーれでぃ?」
えっだれ?

ピカッ
すぽっとらいとがついた。
「ロックンロール・オーケィ?」
やざわさんだ!

「いえ〜」

ほえぇっみんなせきをたっているよ
「わたしたちもたちましょう」

ほぇ〜やざわさんってかっこいい・・・

「きみはファンキーモンキーベイベー」

うわ〜すごい・・・いいうた〜

そのあとやざわさんは15きょくもうたってくれた・・・
そしてこんさーともおわりにちかづいたころ・・・

「へーい!ともえだ町のみんな!YAZAWAです
ヨロシクオーケイ!?
おっ、きょうはかわいいしょうがくせいのおんなのこ
たちがきているね。」

ほえっやざわさんがわたしたちのほうをみてる・・・

「ステージにあがりなよベイベーたち」

ほえっどうするみんな・・・?
「いきましょうさくらちゃん」
「いこういこう」
ともよちゃん、りかちゃんたち・・・
うんいこういこう。

「うひょ〜かわいいこたちだね〜
きみたちにもおれのハートのメロディーがびんびん
つたわっているか〜い。
オーケイ。じゃこのきょくをかのじよたちとうたってみよう
『アイラブユーOK』!」

ほえっこんなうたなんてしらないよ〜

「だいじょうぶだよべいべー
おれがやさしくハーモニーしてやるからさ」

やざわさん・・・

そういってやざわさんはわたしの
かたにてをかけてくれた。

「アイラブユーOK」
あいらぶゆーおーけー

なんかたのしーなーうたっていると
みんなもすごくうれしそう・・・

ほえっな・なにっ
やざわさん、わたしのおしりさわってる・・・
なんでそんなにもむの?さするの?

「はぁはぁ」

な・なに?
「べいべーきみがかわいいとおもってたんだよ・・」

やざわさんは小声でわたしにささやいた・・・
「いいだろ?おれはびっぐなYAZAWAだぜ?」

な・なにするの〜
やざわさんはわたしにきすをしてきた。
かいじょうのひとたちがなんかざわめいてきた・・・

「はあはあ・・・いいだろクリゲのおじょうちゃん・・・」
きゃああ
やざわさんはわたしのすかーとにてをつっこんできた。
ほぇぇなんでそんなことするの?

ともよちゃんがきづいた
「ちょっと、なにするんですの?
さくらちゃんがいやがっているじゃありませんか」

かいじょうがなんかへんだということをにきづいた。

「ふふふおれはびっぐなYA・ZA・WAだぜ」
「それはわかってますから、さくらちゃんの
ぱんつにてをいれるのはやめてください」

「うるせー」
ムンズ
「きゃぁぁぁ」

やざわさんがともよちゃんのむねを
もんできた!

「けっがきだな。せんたくいただな。
それもまたよし」

====================
なんと!かいじょうのみなさんのまえで
はずかしいことをされるさくらちゃん!
はたしてYAZAWAとはなんなのでしょうか!

じかい、このシリーズ完結!
(9/10(木)17:00)
 
さくらちゃんとプール 投稿者:木之本桜  投稿日:09月09日(水)14時17分02秒 ■ ★




【さくらちゃんとプール】

きょうのたいいくはすいえいだ〜。

「みんなきょうしつできがえてプールに
しゅうごうするように」

わ〜いぷーるぷーる。

「ねぇ・・・さくらちゃん、あのだんしたち
さくらちゃんのきがえをじろじろみてますわよ。」

ともよちゃん、えっ
ほんとうだ・・・。
なんかはずかしいな・・・。

よくみるとだんしってじょしのきがえ
じろじろみてる。

「ばかだんし!じろじろみないでよ」
りかちゃんかおこってる。

「じっきょうちゅうけいいたします。
りかはタオルでからだをかくし、
いまは、のーぱんじょうたいであります
いじょう、げんばからはやまざきでした」

「もうやめてよ!やまざきくん!」

なんでだんしって、おんなのこのきがえにきょうみがあるのかな・・

「さくらちゃん、わたしたちはきにせずはやくきがえて
ぷーるへいきましょ」

う・うん。
あ〜あ・・だんしといっしょのきがえなんてやだな・・・

「おっ、きのもとがきがえようとしているぞ〜」
やまざきくん!
「おっいまみずぎにてをかけました!
うわぎをぬごうとしています。おお〜
したぎをぬぐきのようです」

やめてよ!やまざきくん!

「やまざきくん、さくらちゃんがいやがるから
そういうこと、やめていただけませんか?」

「うるせぇいいじゃんかよ〜
おまえらできてんのかよ〜ひゅーひゅー
おれなんかきがえるのはずかしくないぜ〜
ほれっ」ペロン

ほぇぇぇぇ
「きゃぁぁぁ」

「なんだよ〜えっち〜。
きのもととだいどうじはえっち〜」

むっか〜やまざきくんってへんたい!

はぁぁはやくきがよう・・・。

ざわざわ

なんだろ・・・あっちがさわがしい・・

「李〜ぬげよ〜パンツぬげよ〜」
「やめろ!おれにさわるな!」
「なんでぬがないんだよ〜」
「うるさい!やめろ!」

李くんがなんかだんしにされてる・・・
「李くん、なんできがえないのでしょうか・・・」

「李、おまえもらしてんじゃねーかー」
「やめろ!」

李くん、かわいそう・・・
やめなさいよ!だんしたち!

「なんだぁきのもと!」
李くんがいやがっているんだからやめなさいよ!

「うるせぇなじゃあおまえがかわりにぬげよ・・・」

えっ

「ぬげーぬげー」
「きのもとぬげよ〜」
「ぬげ〜」

ほぇっほえっどうしよう・・・

「さくらちゃん・・・」

================
いや〜小学生ってざんこくなところもありますよね。
じかいはさくらちゃんがえらいことに・・・
(9/9(水)14:11)
 
友情 投稿者:木之本桜  投稿日:09月08日(火)13時08分24秒 ■ ★



【さくらちゃんちかんにあう・最終回】

だれかたすけて!
ともよちゃんが〜
「ぐへへへへへここはじんじゃだぜ
そうかんたんにひるまからひとはこねぇよ」

く・・・ともよちゃん・・・

「さくらちゃん・・・にげて・・・・」
「うるせぇくそがき!だまれ」
「むがっむぐ」
ちかんはともよちゃんのくちに
ともよちゃんからはぎとったぱんつを
つっこんだ。

「へへへこれでよし」

どうしよう・・・もうだめだ・・・

「さくら!ともよ!」

李くん!

「きさま!ともよをはなせ!」

「なんだぁおまえ?
おっ、しょうねんじゃないか。おれのこのみのたいぷだ
おまえもいただいてやる」

「きさま!これでもくらぇ」

バキッ
李くんはせいけんづきをちかんにした。
「なんだそりゃきかねえぞ」

ああっ
李くんはちかんに、うでをつかまれた。

「ちょうどいい・・・おまえらこうびしてみろ
わかるだろ?」

「いゃぁぁ」
「やめろ」

ちかんは李くんのズボンをぬがして
おちんちんをひっぱりだした。

「へへへこれをここにいれるんだ・・・。
やりたいだろ・・・やってみろ・・・」

「い・いやだ・・・そんなことしたくない・・」
「なんだとくそがき!」
バシッ
ちかんは李くんのおなかをなぐった。
「けっくそがきが・・・いうことききやがれ・・・」

もうだめだ・・・李くんもやられちゃう・・・。

かみさま!たすけて!

はっそうだ!きょうのかていかで
おさいほうをしたんだ。
はさみでちかんを・・・!
はやくランドセル・・・とらなきゃ・・
わたしはなぐられたおなかをかかえて
はいずりながらランドセルをひらいた。

これだ・・・
このはさみでちかんを・・・

「なにやってんだそこのクリゲ」

さいごのちからをふりしぼって
うわわわ〜

「げっなにしやがる」
グサッ
「ギャアアアアアア」

わたしはちかんのせなかをはさみでつきさした。
むがむちゅうだった・・・

みんなにげよう!けいさつにいおう!
「はい」
「にげよう」

李くん、うわぎかして、ともよちゃんに・・・
「ああわかった。」
李くんもはやくズボン・・
「わかっている!」

そのあと、わたしたちはこうばんにかけこんで
おまわりさんをよんだ・・・

ちかんはたいほされて、よくあさの
あさひしんぶんのちょうかんにのった・・・。
でもじんけんはいりょとかいう
よくわからないことばで
わたしたちのなまえはのらなかった・・・

その日の朝

ともよちゃん、おはよ!
「おはよう、ですわ」
ともよちゃん・・・きのうはこわかったね・・・
「ええ・・・はしたないところをみせして
はずかしかったですわ・・・」
ううん!もういいじゃない。そんなこといわないで。
「うふふ。そうですわね
それより、ふえのテストですわ、きょう」
あ〜ぜんぜんれんしゅうしてないよ〜
ほぇぇ。

(おわり)

=======================
いかがでしたでしょうか・・・。
次回のさくらちゃんは
今回のシリーズのようにひどいことにはなりませんので
ほのぼの派のみなさま、ごきたいください。
(9/8(火)13:01)
 
今日、さくらちゃんテレビでやりますね〜。
楽しみ。
みなさん下のFAQでログ読んでいてくださいね〜
では朝のつづきです。
===================

ともよちゃんがおもらししてる・・・
こわいんだ・・・
わたしもこわいよ。どうしよう。
なんなのこのおじさん・・・

「へへへそこのくろいかみのおんなのこ、
こわがらなくていいんだよ〜
こっちへおいで〜」

「いやですわ!」
がくがく。ぶるぶる。

ともよちゃん、ふるえてる・・・。

どうしたらいいんだろ・・・こわいよ・・・

「へへへ・・・おっぱいはおおきくなったかな〜」

やめて!ともよちゃんをはなして!

びりびりびり

おじさんはともよちゃんのせいふくをぬがしてきた・・・
「うひょ〜まっしろはだにぴんくのちくびぃ〜」

「きゃあぁぁぁ」
ともよちゃん!だいじょうぶ?
「わ・・・わたしはいいですから・・・
さくらちゃん・・・にげて・・・」

ともよちゃん!そんなのだめだよ!

おじさんはおちんちんをともよちゃんにつきだしてきた。
「へへおいしいとうもろこしだよ」
「くっ・・・さくらちゃんにげて!」

やだよ!ともよちゃんをおいてにげることなんかできないよ!

おじさんはともよちゃんのくびをつかんだ。
「へへへ・・・おとなしくしろ・・・」

やめて!ともよちゃんをはなして!
「うるせぇそこでみてろ!」

やめろ〜ばかぁ〜うぇ〜んともよちゃんを
はなせ〜ポカポカ

わたしはおもいっきりちかんをなぐった。

「なんだこのくそがき」
どかっ
わたしはちかんにおなかをなぐられた。
いたい・・・もううごけない・・・。

だれか!だれかたすけて!
うううっうえ〜ん・・・。

「げへへへ、いまからトンネルのかいつうしきでございます」

なっなにするの?
ともよちゃん!ともよちゃん!

「さくらちゃんにげて!」
「ぐへへへしょんべんくさいけどそれもよし」

おじさんはともよちゃんのぱんつをはぎとって
においをかいだ。

「おほ〜ぬれぬれ!おしっこでぬれぬれ」

やめてっ!やめてよ!
わたしはうごけないからだでひっしにさけんだ。

ともよちゃんが!ともよちゃんがやられちゃうよ!

========================
緊迫の次回へ何も言わずGO!
(9/8(火)12:38)
 
おはようございます。 投稿者:木之本桜  投稿日:09月08日(火)08時21分38秒 ■ ★



おはようございま〜す。
今日も楽しく読んで一日を楽しく過ごしましょう。

============
【さくらちゃんちかんにあう】

きょうはほーむるーむをした。
「みなさん、さいきん、ともえだ町には
ちかんがおおいそうです。
みなさんきをつけてげこうしましょう」

ほぇ、ちかんてなに?

「せんせい、ちかんってなんですか?」
りかちゃんせっきょくてき〜

「ち・ちかんとはな・・・その・・・
なんていうか、ま・そのおとこのひとの・・・
う・・・ちんちんを・・・みせたりとか・・・
おんなのこのおしりをさわったりとか・・・
そのた、いろいろ・・・だ」

ざわざわ

ほぇ〜なんかしらないけど、ちかんってすご〜い

「せんせい、なんでちかんさんは
そういうへんなことするんですか?」

りかちゃんせっきょくてきだなぁ・・・

「う・・・まあ、そういうのがしゅみなんだろう」

「へんなしゅみ!」
「なんかこわいね〜」
ざわざわ

ほぇ〜ちかんさんってかわったしゅみもっているんだ・・・

放課後キーンコーン

ともよちゃん、いっしょにかえろ。
「はいですわ。さくらちゃん」

わたしとともよちゃんはともえだじんじゃに
あそびにいった。

ともよちゃん、ふえのれんしゅうした?
「いっしょにしましょう、さくらちゃん」
うん!

そのとき、だれかしらないおとこのひとがちかよってきた・・・

「へへへ、おじょうちゃんたち、ふえのれんしゅうかい?」

うん、そうです。
「あしたテストなのですわ」

「へへへそうかいそうかい・・・ほれっ」

ほぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
「ぎゃぁぁぁ」

「おいらのふえもふいてくれねぇか・・・」

な・なんでこんなことするの〜

ともよちゃん、どうしよう!
「さくらちゃん、このひとがちかんさんではないでしょうか」
そうだよ!このひとがちかんさんだ。

「へへへ、おじょうちゃんたち・・・ちくわすきだろ・・・」

こ・こわい・・・
「さくらちゃん・・」
わたしとともよちゃんはこわくてうごけなかった・・

「へへへ・・・たのむよ・・・」

いゃぁぁぁ
「やめてください!」
ぶるぶる

おじさんはちかづきはじめた・・・。
あそこをもってともよちゃんのほっぺにぶつけてきた・・・。

ともよちゃんないてる・・・
「くすんくすん」
どうにかしなきゃ・・でも、こわい、こわいよ・・・

だれかたすけて!

「へへへおじょうちゃん、きれいなすかーとだね」
おじさんはわたしのすかーとをさわってめくりあげてきた。

やめてください!
「ムフフフフいいにおいだなぁ〜
しろいおこさまぱんつ〜」

きゃあぁぁこわいよ〜
あっ
みずが・・・
えっ
ともよちゃん、おもらししてる・・・
「くすんくすん」
こわくておもらししちゃったんだ・・・
どうしようどうしよう

===================
さくらちゃん、ともよちゃん大ピンチ!
この連載でかつてない恐怖の惨劇が
はじまる!
はたしてさくらちゃんは純潔でいられるのでしょうか・・・
(9/8(火)8:15)
 
【さくらちゃんのやきゅうたいかい】

きょうのたいいくのじゅぎょうはやきゅうだ〜。

さくらはぴっちゃーやるんだ。
ともよちゃんはきゃっちゃー。
さくらは中日ドラゴンズの大ファン!
やまもとまさせんしゅみたいになげるぞ〜

「さくらちゃんがんばって!」
あはっみんながおうえんしてくれてる・・・

とっぷばったーはやまざきくんか・・・
えいっ
「ストライク・バッターアウト!」
やったーさんしんだ〜。

「すごいですわさくらちゃん」
ううん、ともよちゃんのサインがじょうずだったからだよ。
「つぎは李くんですわ。
李くんはへんかきゅうにつよそうですから
ないかくあさめのすとれーとで
いきましょう」
うん!わかった。

「プレイボール」
えいっ
「ストライク」
よ〜し。
えいっ
「カキーン」
「ファール」
ほぇぇ〜さすが李くん、ファールでも
とぶな〜
これでどうだっ
「ドカッ」
あっあたっちゃった〜
「デッドボール・・・ん・・・李、だいじょうぶか」
「いてててて・・・」

李くん、しゃがみこんじゃった・・

「おい、だれか李をほけんしつにつれてってやれ」
あっせんせい、わたしがつれていきます。
わたしのせいですから・・・
「そうか木之本じゃ、たのむ」

李くん、ごめんね・・・だいじょうぶ?
「おんなのてなんかかりなくても、あるけ・・・る」
むりいってないで・・・

わたしは李くんをほけんしつにつれていった。
あれ〜ほけんのせんせいいないね・・・
「いたたた・・・」
だいじょうぶ?李くん・・・
わたしがおうきゅうしょちしておくね・・・
「いい!おんななんかにさわらせるものか!」
いじはらないで・・・わたしがやるから

李くんはおとなしくなった。
わたしは李くんのたいそうズボンをぬがした・・・

あしじゃないんだね・・・
ももでもないし・・・
おなかでもないね・・・
ということは
ほぇっ

「だからおんななんかに・・・さわらせたく・・・」
だ・だいじょうぶ、李くん・・・。

わたしのめのまえには李くんのぶりーふがある。
ちょっとあそこのところがきいろい・・・
ばかっさくら、そんなことかんがえちゃだめっ

どうしよう・・・李くんのおちんちんをみることになっちゃう・・
でも李くんいたそう・・・はやくなんとかしなきゃ・・・

えいっ
わたしは李くんのぶりーふをぬがした。
「なにすんだ!やめろ!」

李くんのおちんちんは、こむぎいろだった・・・。
ひょうのうでひやしておくね・・・。

「うっうっ」
李くんいたそう・・・

わたしは李くんのをそのまま、だまって
ひやしていた。

=====================
このあと、さくらちゃんは李くんの「おとこごころ」を
みてしまいます・・・。
小学生でしかあじわえない空間が
そこに繰り広げられることになります。
(9/7(月)8:14)
 
さくらちゃん小説新展開 投稿者:木之本桜  投稿日:09月06日(日)20時34分05秒 ■ ★



【さくら、かぜをひく】

こほんこほん・・・
きょうはかぜひいちゃったー。
ああ・・・つらいな〜。

「さくらさん、きょうはがっこうをやすんだほうがいいね。
おとうさんはこれからおしごとだけど、ひとりで
だいじょうぶかい?」

うん、だいじょぶ。すぐなおるから・・・
「じゃあね、さくらさん」
うん、いってらっしゃい・・・こほこほ

あ〜あ・・かぜなんかひいてつまんないな・・・
ケロちゃんはどこかいっちゃったし・・・
ひとりはさびしいな・・・

お昼を過ぎました。

けほけほ
かぜなおんないよ〜おくすりのんだのに・・・
くるしい・・

「さくら」
おにいちゃん!
「だいしょうぶか」
どうしたの?まだおひるだよ・・・。
「きょうはそうたいしてきたんだ」
じ〜ん
おにいちゃんありがとう・・・。
「ねつはどうだ・・・」
まだ、あるとおもう・・・。
「もうしゃべるな」
熱さまシートをおにいちゃんはさくらのおでこに
はってくれた・・・。

「さくら・・・おまえあせかいているな・・・」
うん・・・ちょっとね・・・
「タオル持ってくるからふいてやる」
ええっ

おにいちゃんはしぼったタオルをもってきた。
「さあふくぞ。ちょっとぬがすからな」
ええ〜いいよ、じぶんでやるよぉ〜

「ばかっおとなしくしてろ」
は・はい・・

おにいちゃんはわたしのパジャマのボタンを
はずしはじめた・・・
「ふくぞ・・・」
わきのほうからふいてきました。
ああんはずかしいよ〜いくらきょうだいでも・・・
「さくら、むね、ふくぞ」
ほえっあっ
はずかし〜
「まだぺちゃんこだな。さくらのむねは」
むっか〜しょうがないでしょしょうがくせいなんだから!

おにいちゃんはくびすじ、せなかもふいた・・・

おにいちゃん、どうもありがとう、もいいよ。
「だめだ。まだあしのほうなんかもふかないと」
ええっいいよ〜
「だめだ。かぜはしたからくるもんなんだ。」
ほえっ
おにいちゃんはわたしのあしくびからあしのうらまで
ていねいにふいた・・・
くすぐったいよぉ・・・。
「さあ、つぎはももだ」
ええっ
そこはいいよ・・・じぶんでやるよぉ
「いいから、おれにまかせろ」
おにいちゃんってへんなところでせきにんかん
がつよいんだから・・・

おにいちゃんはわたしのパジャマのズボンを
ぬがしてきた・・・。パンツだけのわたし・・・。
でも、なにもいわずにふいてきた。

「さくらのもも、けっこうひきしまってるな」
へへ〜クラブがんばってるもん
あっくすぐったい でもなんかへんなかんじ・・・
おにいちゃんがしんけんなかおで
わたしのももをふいている・・・

「おいさくら、ぱんつがきいろいな。
おしっこしたらちゃんとふけよ・・・」

ほぇぇっそんなこといわないでよ〜
そんなこともしんけんなかおでいう
おにいちゃんってなに?

「さあつぎはパンツのしただ」
ほぇっそこはいいよ〜はずかしいったら・・・・
「だめださくらかぜはパンツのなかから
ひいていくもんだ」
さっきといっていることちがわない?

おにいちゃんはわたしのぱんつをぬがした・・・
はずかしいところがまるみえだよ〜
でもしんけんなかおでふいている・・・
あっそこは

ボソッ「さくら・・・きれいだ」

えっなんかいった?

「なにもいっていないぞ」
おにいちゃんはわたしのあそこまでふいた・・・

ふきおわったあと、おにいちゃんは
わたしのよこでそいねしてくれた・・・。

===================
これでおわりとおもったあなた!
あまいあまい!まだつづきます。
このあと、こんなもんじゃない
すごいことがおこります。
(9/6(日)20:48)
 
かぜをひいた・・・ 投稿者:木之本桜  投稿日:09月06日(日)20時54分18秒 ■ ★



かぜをひいたわたしは
ずっとねてた。
おにいちゃんはとなりでかんびょうしててくれた。
ちょっとおトイレいってくるね。
「ああ ひとりでだいじょうぶか」
へいき・・・

ふらふら
ねつであたまがくらくらするよ〜
めまいが・・・
あっ

ゴツン!

いた〜はしらにあたまぶつけちゃったよ〜
あっ

ショワワワ

ほぇぇぇぇぇぇぇ
お・おしっこもらしちゃった・・・・・。
ど・どうしよう・・・

ふらふらするからたてないよ〜
どうしよう・・・
ぐすん・・・ぐす・・・

わぁぁんおにいちゃ〜ん

ドタドタ
「どうしたさくら」

お・おにいちゃん・・・あの・・・
さくら・・・その・・・

「ああ、もういい、なにもいうな
たてるか?かたをかせ」

ぐすんぐすん

「こういうことはかぜひいてるとよくあることだ
きにするな」

うん・・・ぐすん・・・

おにいちゃんはトイレにつれていってくれた。
「さくら、ふいてやるよ・・」

もうわたしはなにもいえなかった。
おしっこをもらしたはずかしさと、
ねつであたまがくらくらしてたから・・・

おにいちゃん・・・
「なんだ?」
わたし、おにいちゃんがいてくれて
よかった・・・・
「そうか」
おにいちゃんはむひょうじょうで
わたしのあそこをふいてくれた・・・。

おにいちゃんはそのあと、ベッドまでわたしをはこんでくれて、
タンスのなかからパンツをとりだして
はかしてくれた・・・。

おにいちゃん・・・ごめんね・・・
さくらのきたなかったでしょ・・・

「かわいいいもうとのはきたなくないよ」
おにいちゃん・・・

「はやくげんきになって、ゆきとたちとあそぼうな」
うん・・・

おにいちゃんはわたしのくちびるに
きすをしてくれた・・・。
すごくうれしかった・・・

=====================
「かぜ編」はここで終わります。
FAQの方でログがありますので、
みなさん読んでください。

この小説を独立してあやしい系ページの
一つにしたい気もありますが・・
ここに書き込むとすぐ反応があるから
好きなんですよ・・・。
(9/6(日)20:47)
 
さくらピンチ 投稿者:木之本桜  投稿日:09月05日(土)15時48分53秒 ■ ★



「さくらピンチ」


「すきだぁすきなんだぁ」
ゆきとさんが・・・わたしのことを

「ねえ・・・いいかい?」
えっなにを?
「いまどきの子ってしってるんだろ?
こういうこと?」

な・なにをいっているの?ゆきとさん

「いくよ」
な・なんでゆきとさんふくぬぐの〜

「はい」
ペロン
ほぇぇぇそれってもしかして・・・ほぇぇぇ
李くんのとぜんぜんちがう・・・

「さくらちゃん・・・
きみがぼくのことをすきだっていうの
とうや(さくらちゃんの兄)からきいていたんだ」

ほぇぇぇ

「さあ・・・こわがらないで」

いや・・・ふくをぬがさないで・・・
あんチェックのすかーとが・・・
いや・・・ぱんつが・・ああ
みられちゃったよ〜

「かわいい・・さくらちゃんのぱんつ・・・」
えっかわいい?う・うれしい・・・

ブ・ブラウスはずさないで・・・
ああっはずかしいよ・・・
みられてる・・・ゆきとさん・・・

「はぁはぁかわいいよ・・・さくらちゃん・・・」

ほえっどうしよう・・・
どうしたらいいの・・・?

これからどうなるの・・・?
むぐっ
これってキ・キス・・・・?

むぐぐぐ
わたしとゆきとさん・・・きすしてる・・・
あっベロがはいってる・・・

ああ・・・

はぁぁぁぁ

ゆきとさんはわたしのからだをなでまわしてきた・・・
わたしのおっぱいをなめて、
わたしのかたやせなかにキスをしたりした。
おしりをなでて、なめたりした・・・。

ゆきとさんにされるがままだったわたし・・・。
こわかったけど・・なにもできなかった。

でも・・・たすけて・・・たすけて・・・
こんなのいや!!

================
ついにさくらちゃんは最後まで
ゆきとにやられるのでしょうか。
意外な結末がそこに・・・
つづく〜!!
(9/5(土)15:59)
 
さくらピンチ 投稿者:木之本桜  投稿日:09月05日(土)15時48分53秒 ■ ★



「さくらピンチ」


「すきだぁすきなんだぁ」
ゆきとさんが・・・わたしのことを

「ねえ・・・いいかい?」
えっなにを?
「いまどきの子ってしってるんだろ?
こういうこと?」

な・なにをいっているの?ゆきとさん

「いくよ」
な・なんでゆきとさんふくぬぐの〜

「はい」
ペロン
ほぇぇぇそれってもしかして・・・ほぇぇぇ
李くんのとぜんぜんちがう・・・

「さくらちゃん・・・
きみがぼくのことをすきだっていうの
とうや(さくらちゃんの兄)からきいていたんだ」

ほぇぇぇ

「さあ・・・こわがらないで」

いや・・・ふくをぬがさないで・・・
あんチェックのすかーとが・・・
いや・・・ぱんつが・・ああ
みられちゃったよ〜

「かわいい・・さくらちゃんのぱんつ・・・」
えっかわいい?う・うれしい・・・

ブ・ブラウスはずさないで・・・
ああっはずかしいよ・・・
みられてる・・・ゆきとさん・・・

「はぁはぁかわいいよ・・・さくらちゃん・・・」

ほえっどうしよう・・・
どうしたらいいの・・・?

これからどうなるの・・・?
むぐっ
これってキ・キス・・・・?

むぐぐぐ
わたしとゆきとさん・・・きすしてる・・・
あっベロがはいってる・・・

ああ・・・

はぁぁぁぁ

ゆきとさんはわたしのからだをなでまわしてきた・・・
わたしのおっぱいをなめて、
わたしのかたやせなかにキスをしたりした。
おしりをなでて、なめたりした・・・。

ゆきとさんにされるがままだったわたし・・・。
こわかったけど・・なにもできなかった。

でも・・・たすけて・・・たすけて・・・
こんなのいや!!

================
ついにさくらちゃんは最後まで
ゆきとにやられるのでしょうか。
意外な結末がそこに・・・
つづく〜!!
(9/5(土)15:43)
 
さくらちゃん 投稿者:木之本桜  投稿日:09月05日(土)15時29分55秒 ■ ★



「ゆきとさんちで・・・」

りかちゃんは李くんがちんちんから白いもの(なんだろう・・)
を出したことにおこって、李くんをけりつづけた。

そのあと、先生が来て李くんは助けられた・・・
でも李くんは学校にそれ以来、来ていない。

それから二週間後

ゆきとさんちにわたしはてづくりのパンケーキを
とどけにいった・・・。
ゆきとさーんいますかー?
「さくらちゃーんどうしたの?なんかよう?」
あの・・・パンケーキつくったんです。
よかったら・・・
「ありがとう、いっしょにたべよう
いえにあがりなよおちゃいれるから」
は・はい。

ほぇ〜きてよかったよぉ

ゆきとさんちってひろいよね〜
もくぞうじゅうたくっていうんだよね。
きのにおいがすてき〜。

「はい、さくらちゃん、おちゃ」
はっはい。
「あっ」
ほえっ

ガチャーン
「ご・ごめんこぼしちゃった」
あっあつい〜

あ〜すかーとがびしょびしょ〜

「だいじょうぶ?さくらちゃん
やけどしてない?」
だいじょうぶです・・・

「い・いまふくから・・・・」
ええっほぇっ
ゆ・ゆきとさんがわたしのももや、またを
ふこうとしている。
そんなはずかしいことだめ〜

い・いいです。
「だ・だめだよ。ふかなきゃ・・・」

あ・あ〜
「ごめんね・・さくらちゃん」
ほぇぇゆきとさんの手がわたしの・・わたしの・・・
ああ・・・
ぴくん

「さくらちゃん・・」
ゆきとさん・・・

「さくらちゃん!!」
ぎゅっ
ほぇぇぇゆきとさんがわたしにだきついてきた〜
ど・どうしよう

「さくらちゃんすきだ!」
ほぇぇぇ

================
このあと、さくらの**にピンチが。
ゆきとの告白にさくらどうする?
小学生と高校生の****は
成立するものなのか?
つづく!!
(9/5(土)15:24)
 
李くんが泣いた日 投稿者:木之本桜  投稿日:09月05日(土)11時16分45秒 ■ ★



「李くんが泣いた日」

「やめろーきさまらーへんたいー」
李くんはぱんつとずぼんをりかちゃんたちに
ぬがされた・・・。

「おちんちんってつくしんぼみたい」
「へ〜ほんとうにふくろがあるんだ」
「みてみて(コリコリ)たまごがふたつあるよ」
「やめろ〜いててぅぅ」
李くんはもう泣きそうだ・・・
そうだよね。こんなにみんなで李くんの
おちんちんみていたらはずかしいよね・・・
でもみんなやめようとしない・・・
李くんのことなんかどうでもいいみたい

「ねえ、そっちのあしもって」
「うん、いいよ」
えっなにをするの?
「よせっやめろ!!」
「えーい」
パカッ
李くんの足は左右に開かれて
おちんちんがまるだしになった。
「ともよちゃんビデオとってる?」
「とってませんわ」
「なんで?」
「わたしはとのがたのおちんちんなんて
きょうみありません。わたしはさくらちゃんしか
とりませんもの」
「・・・・・・ああ、そう・・・」
りかちゃんちょっとおこってる・・・。

ああっ李くん・・・
「うっうっうっ」
泣いてる・・・・

「泣いてるの?李くん・・・ふふふ」
やばい!りかちゃんの目がこわくなってきた・・・」
ガツン!
りかちゃんは李くんの髪の毛をつかんだ。
ドスッ
「ぎゃああああ」
りかちゃんが李くんのおちんちんをふんだ!
「いたい?いたいよね・・・」
りかちゃん、やめなよ。もうかえろうよ。
「さくらちゃん、だまってて」
はい・・・・・。
りかちゃんは李くんのおちんちんをふみにじった。
「ほんとうにあんたのちんちんってへんね
さっきまでつくしんぼかとおもったら
へびみたいになっている」

いわれてみれば・・・へびにもみえるね・・・

「どう?きもちいいんでしょ?
わたしきいたことあるの。おとこのこはこういうことされるときもちいいって」

えっそうなの・・?っていうことは、ゆきとさんも・・・?
いゃんほぇぇ。

「李くん。きもちいいんでしょ・・・」
「うっうっうっ」
李くん・・・どうしたの?
李くんの息が荒くなってきた・・・。

ドスドスドスっ

りかちゃんは李くんのちんちんをふみまくった。
「ああああああっあっ」

ドピュュウ・・

ほぇぇぇな・なにこれ・・・・

びちゃっ

りかちゃんのかおにかかった・・・

「李!てめぇぇぇ!」

ほぇぇぇりかちゃんがおこった・・・・!!!

===================
つづきは・・・この小説史上かつてない残酷な
ラストをむかえます。
李くんは男としての尊厳を踏みにじられ・・
下半身全裸のままどうなるのでしょうか。

みなさんのなかでこういう体験をなさったかたは
わたしへおしえてください。
(9/5(土)11:12)
 
こういう非常事態の時って
私みたいなあやしいの非戦闘員
(芸でしか存在しないタイプ)
って邪魔なだけのような気がする。
太平洋戦争の時、障害者は国から非国民としてひどい
仕打ちを受けていたけど、
今はまあそれはないから安心。
トカddさんも非戦闘員?
とりあえず次の小説かいておきますので・・・
戦闘員皆さんオナニーしてください。
=============
「さくらとおとこのこのひみつ」

登校中・・・

りかちゃんたちがはなしかけてきた。
「ねえねえみんな、おとこのこのちんちんって
みたことある?」

ほぇ・・ないよそんなの。

「いちどみてみたいとおもわない?」
「みたいみたい」
「わたしもみたい。だから、ほうかご
にさ・・・ひそひそ」
ほぇぇぇそんなことするの?
「しっ、さくらちゃんこれはひみつよ」
ほぇぇぇ

放課後・・・

りかちゃんたちはこうどうをかいしした。
「ねぇ李くんちょっとおはなしがあるんだけど・・・」
「なんだおまえらおれはいそがしいんだ」
「いいからいいから」
みんなはむりやり李くんを連行した・・・。

体育倉庫・・・

「なんだきさまらなにをする」
「ふふふ李くんごめんね〜」
りかちゃんたちはなわとびで李くんの
からだをしばった。
「よせっなにをするんだ」
「じゃあいくよ〜みんなよういはいい?ゴクッ」
ほぇぇほんとうにやるの?
ズルッ
ほぇぇ・・・ちんちんだ・・・
「やめろーきさまらーみるなー」
「うわ〜おちんちんだ・・・すご・・・い」
りかちゃんの目がすごかった。
「やめろ・・・みるなぁぁぁ」
李くんいやがってる・・・かわいそう
ねぇみんなもうやめようよう
でもみんなむししてる。
「さわってみるね・・・」
りかちゃん、ゆうきある〜
ナデナデ
「うわっなんかあったかいよ〜」
「ほんとう?わっほんとうだ」
みんなよくさわれるナ・・・

あれっ李くんのおちんちんが・・・なんか
おおきくなってきたような・・・

===================
このあとがすごいんですよ・・・
小学生っていいですね〜。
つづきを読みたい方は感想など聞かせてください。
(9/5(土)10:44)
 木之本桜
ありがとうございます。ログ。
この小説がここまで書くことになるとはおもっていなかったんで、
とっていませんでした。

ありがとうございます。これからもがんばります。
(9/4(金)17:30)
 ともよちゃんの夢
きょうはさくぷんをはっぴょうするひだ

「じゃあつぎは木之本」
は・はい

わたしのゆめ きのもとさくら

わたしのゆめはしょうらいかんごふさんになることです。
まっしろなふくをきていろんなひとをたすけたいです。
おわり。

「そうか、よくできてるな。」
えへっせんせいにほめられちゃったよ〜

「つぎ、ともよ」
ともよちゃんどんなさくぶんかいたんだろう・・・

「わたしのゆめ・だいどうじともよ。
わたしのゆめはさくらちゃんとけっこんして
さくらちゃんのおまんことおっぱいを
もんだりなめたりしていきることです」

ほぇぇぇぇぇなにをいっているの?ともよちゃん!

「なわとかろうそくをつかって
しゃしんもとったりしたいです」

ほぇぇぇぇぇ
(9/4(金)16:11)
 実験シリーズ
ぺちょぺちょ

ああん

ほぇぇぇほぇっほえっ
こりこり

ほぇぇぇ
こりっ

ほぇぇぇぇ

ちゅうちゅう

ぱかっ

なめなめ・・・

ほぇぇっほぇぇぇはうっ
ビクン

はぃ〜ほぇっ
ちゅは゜ちゅぱ

はぅぅぅっ

しゃあああ

===========

想像できましたか?
答えは
ともよちゃんがさくらのちくび・むねをなめ、
そのあとまたをひらいてなめなめしているというわけです。
さいごのおとはしおふきです。
(9/4(金)16:09)
 放課後の秘密
ともよちゃんとがっこうのかえり、
えっちなほんをかわらでひろいました・・・

なっなに・・・このひとたち
「おおきいですわね、このとのがた」

これって、みさいるみたいだね。
「ふふふさくらちゃんてじょうだんおじょうずですわ」

ともよちゃん・・・こういうことしてみたいとおもう・・・?
「おもいませんわ。わたくしはとのがたきらいですもの」

ともよちゃん・・・

「さくらちゃんとならいいですわよ・・・」

えっ

ともよちゃんはわたしのほっぺをなでて、

きすをしてきた・・・
(9/4(金)16:08)
 ほええ
ぺしんぺしん
やめてぇぇゆるしてぇぇ
「なんだくそがき」

じょおぉぉ

「くっくせぇもらしやがった」

またもらしちゃった・・・

「さくらてめぇゆるさねぇぞ」

ううう

「これでもくらえ」
ヌポーヌポー

あひぃぃぃぃ
(9/4(金)16:08)
 さくらちゃんのおなにぃ
ほぇぇぇ
おにいちゃんのベッドの下にこんなほんが・・・
「人妻濡れた事件簿」
ほぇぇぇすごぉぉい
なんでこんなことするの・・・

むずむず

なんかおしっこするところが・・・
むずむずする。

なんだろ・・・このきもち・・・どきどきする
なんかあつくなってきた・・・

あっあっ

「おいっさくらなにやってるんだてめー」

ほぇぇぇどうしようおこられちゃう

「こんなほんみやがってよくじょうして
このへんたいしょうがくせいめ」

ほぇぇぇゆるしてよぉぉぉ

「おしおきだけつをだせ」

ほぇぇぇごめんなさ〜い
(9/4(金)16:07)
 ほええ
「さくらちゃんおしおきですわ!
このメスブタが!ほしいといいなさい!」
ピシーンピシーン
(鞭の音)

ああ〜ゆるしてほえほえ〜
(9/4(金)16:06)
 ほえっ
プールからあがるとともよちゃんのへやにきた。

「おちゃをはこびますからちよっと
まっててくださいな」

うん!

ともよちゃんがいないあいだに、ちょっと
おへやをしらべちゃえ!
そうさかん・さくら〜なんちゃって!

なんだろここ?くろいちいさなたからばこみたいな
のをあけた。すると

「さくらちゃんの4/1かみのけ」
「さくらちゃんの4/3ぶるま」
「さくらちゃんの7/3テイッシュ」
「さくらちゃんの8/1けしごむのかす」

ほぇぇぇぇなにこれ?(なんでぶるまが!」

このこびんは・・・?
「さくらちゃんの9/1おしっこ」
あのおもらしのときの・・・
なんでともよちゃんがもってるの〜・・・

ほえほえ〜

「みましたわねさくらちゃん」
あっと・ともよちゃん・・・・
(9/4(金)16:06)
 「おとまり編」スタート
今日は、ともよちゃんちでおとまりすることになりました。
でかけるまえケロちゃんが
「おむつしていかでええか〜」なんて
言っててぷんぷん!

ともよちゃんちはでかい!ほぇぇぇ。
「まってましたわさくらちゃん」
ともよちゃん、きょうはかわいいふくだね。
「ふふふ。さくらちゃんがくるのをたのしみにしていましたのよ」

「あら、さくらちゃんいらっしゃい」
ともよちゃんのママ!
「今日はわたしがあなたのおかあさんがわりよ
あまえてちょうだいね」

ほえ〜

ともよちゃんちのプールは広い。
「泳ぎましょうかさくらちゃん」
でも水着ないよ〜。
「ふふふありますわ」
これって・・・すごい・・
「わたしがきのう作りましたの」
ほえ〜ビキニだ。
「さあきがえてくださいな」
ともよちゃん着替えている所ビデオにとらないで〜
「うふふいいじゃありませんか・・・
あらっかわいいおっぱい!」
ともよちゃん!やめて!

バシャーン

プールは気持ちいいね〜
もぐっていたらともよちゃんがブラを
はずしてきた。

な・なにするのともよちゃん

「ふふふごめんなさい」
(9/4(金)16:05)
 なんで・・・
ともよちゃんと私はにげた・・・
「おい・・・おれをたすけてくれ・・・」
李くんがうずくまりながら、言う。
「逃げるんやさくら!」

わたしのいえまで逃げた。
ともよちゃんはないていた。
「わたし・・・とのがたのものをみると
こわいんです・・・」

ともよちゃん・・・

「しかしさくら〜お前おもらしするとはな〜」

ケロチャン!言わないで!

「私は犯罪者ですわ・・・」
だいじようぶだよともよちゃん、
わたしがこんどはまもるばんだよ

「ありがとうさくらちゃん」

次の日、李くんは学校に来た。

「な・なんで平気なんですの?」
「ふふふ、よくやってくれたなともよ。
おれはクロウカードでなおしたんだ」

ほぇぇぇそんなことできるの?

「でもインポになっちまったけどな」

ほええっ
(9/4(金)16:05)
 李くん・・・
李くんの家

李くんの部屋。李くんはなにかズボンを
もぞもぞさわっていた。
「さくらのおもらし・・・おもいだすと
なんでおちんちんがへんになっちゃうんだ・・・?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

次の日

いじめはすくなくなった。けど、
男子はわたしをいまだに「パンパース」とか
よぶ。

ともよちゃんはやさしくしてくれる。

先生は学校にきていない。
かわりのせんせいがきて、
せんせいががっこうをやめたことをきかされる。

よかった・・・。

李くんがはなしかける。
「さくら・・・今日、クロウカードがでるぞ・・・
夜、公園で待っているからな」

李くんは今日、わたしにたいして
いじめなかった。

よるになって公園に行った。
ケロチャンもともよちゃんもいっしょに・・・。

李くんがいた。
なっなんではだかなの?
「さくら〜まっていたぜ・・・
俺のここをみろ」
李くんは手をひろげると
そこにはつくしみたいなおちんちんが・・・・・

いやぁぁぁぁ

「李くん?なにをかんがえていらっしゃるの?」
ともよちゃんがさけんだ。
「李、なにやっとるんやおまいは!」
ケロチャンおこった。

「ふふふ俺のちんちんさわってくれよ・・・さくら
お前がおもらしした日から
なんかへんなんだ・・・」

「えっさくら、おまえおもらししたんか?」
ケロちゃんにばれた〜。

いゃぁぁぁぁぁいゃぁぁぁ・・・・

ともよちゃんがはさみをとりだした。
「このはさみはさくらちゃんのコスチュームをつくるとき
につかっているはさみですわ」

やめてっともよちゃん

ジョキリ

「ギャアアアア」
李くんのおちんちんから血が吹き出した。

「男なんて、男なんてけだものですわ」
ともよちゃんはそうさけんだ。
(9/4(金)16:04)
 体育教官室
体育教官室についた・・・
せんせいがまっていた。
「おっ木之本きたか」
せんせいなんですか?ようじって?
「ああ、実はな。これをはいてほしいんだ」

先生はくろいバッグからしろいものをとりだした。
「これなんだが・・いまはいてくれないか・・・」
それはオムツだった。
せんせい、そんなはけません・・・・
「ハァハァ木之本・・・はいてくれなきゃ
おにいさんやゆきとくん、おとうさんなんかにも
いっちゃうぞ・・・おもらしのこと・・・」

やめて・・・やめて・・・

「きのもと〜おれはおまえのことすきだったんだよ〜
はいてくれよ〜ふふふ〜
おまえみたいなかわいいこがおもらしするなんて
さいこうだったよ〜もういっかい
これをはいてしてくれよ〜
せんせいにみせておくれよ〜」

いやっやめて!

「ハアハア先生が教師になった理由は
おまえみたいなかわいい子といっしょにいたかったからなんだよ・・・」

やめて・・やめて・・・

「さあ、おべべをぬぎぬぎしましょうね〜」

やめて・・・

「やめろ!変態教師!」
えっ誰?たすけてくれるの?
おにいちゃん!

「なんだ〜てめ〜いいところじゃましやがって!」
「うちのかわいい妹にへんなことしやがって
殺してやる!」
ドカバスグキっ

おにいちゃん・・・たすけてくれて
ありがとう・・・

「いいんだ。それより、服を着ろ・・・」
どうしてここがわかったの?
「ともよがあとをつけててな。
おまえのことをPHSでしらせてくれたんだ。」
ということは・・・・
うしろのドアにはともよちゃんのかげがあった。
ビデオのおとがする・・・
とってたんだね・・・ともよちゃん・・・
(9/4(金)16:03)
 つづき・・・
せんせいに職員室に呼ばれた・・・

「木之本、ともよからきいたが、
きのうのおもらしのことで
男子からいじめられてないか?」

わかってるくせに・・・しっているくせに・・・
そんなことはないです。だいじょうぶですと
わたしはこたえた。

「そうか・・・それならいいが・・・」
ふんだ・・・せんせいなんか・・・
「今日、放課後、先生の所にきなさい。
体育教官室でまっているから。」
なにするんだろう・・・

昼休みになった。

私の給食はなかった・・・。
ともよちゃんがおこった
「なんでさくらちゃんにきゅうしょくをくばらないんですの?」

「だってよ〜きたね〜じゃん」
「さくらは便所で食えよ!」
「ギャハハハ黄金水でも呑んでな!」

ともよちゃん・・・

「ともよ〜おまえさくらとできてんじゃね〜か?」
「ギャハハハ」

クラス中がだいばくしょうしてる・・・
もうつらい・・・ともよちゃんまでいじめられちゃう・・・

やっと放課後になった。
ごじかんめのじゅぎょうも新聞はまわってきた。
けしごむなげられた。つらかったな・・・

あっ体育教官室にいかなきゃ・・・
(9/4(金)16:03)
 さくらがっこうへいく。
つぎのひは
すぐきた。ねむれなかったど
いくことにした。
ともよちゃんが いえのまえでまっててくれた。
「さくらちゃんいきましょう」
うん、ともよちゃん

がっこうにつくと李くんをはじめ、
男子がやっぱりまっていた。
「おもらしおもらしさくら〜」
「ギャハハハおむつはしてるか〜い?」
「パンパース!パンパース!」
「うひょ〜黄金水!」
もうわたしのあだなは「パンパース」か
「黄金水」だった。

李くんがちかくによってきた。
「よう、おもらしカードキャプター
おむつはどうだい?ククク」
「さくらちゃん、むしですわ」
ともよちゃんがかばってくれた。

でも李くんとは席がとなりどうし・・・
きょうもいじめられそうだ・・・

じゅぎょうがはじまってから、
クラス中に紙がでまわっている・・・・
ともよちゃんのところにまわってきた
ねぇなんてかいあるの?
「あっさくらちゃんはみちゃだめですわよ」
わたしはぶんどってみた
すると
「さくら新聞。スクープさくら、おもらしする」
書いたのは山崎たちだ。

むねがくるしい・・・
クスクスわらってる・・・

女子もわらっている子がいる・・・

くやしい・・・

その日、体育はドッヂボールだった。
わたしはかっこうのえじきだった。
どんどんぶつけられる。
せんせい・・・たすけて・・・
せんせいはどこかへいっていた・・・
どんどんぶつけられる。
「げっさくらにあたったボールだ!バイキンバイキン!
おもらし菌だ!」

もうなれてきた・・・つらいけど・・・
(9/4(金)16:02)
 その後2
テレビをつけた。
わいどしょーやっていた。
「小学六年生、いじめを苦に自殺!」
わたしがしんだら
こういうふうにてれびにでることになるのかな・・・
やだな・・・・
「おもらしを苦に自殺」
やだやだっ!そんなのやだっ!

でも・・どうしよう。転校しようかな・・
おとうさんゆるしてくれるかな・・・
私立だし・・・・

はぁぁぁ
プルルルル
でんわだ・・・でたくないけど
るすでんメッセージ
「さくらちゃん?いますの?
わたしですわ ともよですわ!
おもらしのことなんかきにしないで
あしたがこうにきてくださいね」

ともよちゃん・・・

「みんながさくらちゃんをいじめても
わたしはさくらちゃんのみかたですわ」

ありがとう・・・

わたしはぶるまをぬいで、すかーとをはいた。
おぶつだんのおかあさんのまえにいった。
おかあさん・・・わたしがんばるから・・・
(9/4(金)16:02)
 さくらのその後
家に帰ると
誰もいなかった。

おにいちゃんもおとうさんもいない・・・
ぶるますがたでかえってきたから
なにかいわれるところだったな・・・

はああもうあしたからがっこうへいけない
きょうしつにはおもらしのあとはもどりませんでした。
ランドセルはともよちゃんがほけんしつにとどけてくれた。

みんなうわさしてるだろうな・・・
あしたいきたくないな・・・・

はぁぁぁこんなことゆきとさんにしられたら・・・
「さくらちゃんっておもらしするんだ」
なんていわれたら・・・しにたい・・・
李くんがいうだろうな・・・ゆきとさんに・・・

しのうかな・・・

台所をみたらおとうさんの手作りプリンがあった。
「さくらさん、おかえり。きょうはおそくなるから
プリンをたべててね。」

おとうさん・・・
プリンのあじはわからなかった・・・

もういやっみんないやっ
うえぇぇぇっ

みんなキライ!だいっきらいっ!
キライキライ!
(9/4(金)16:01)
 続「さくらと祈るような日」
あああっほぇぇぇぇぇ
シャァァジョョョ・・・
も・もらしちゃったうえ〜y
「おーいみんな〜木之本が失禁したぞ〜」
「さくらちゃん!」
うえ〜んう・・・。
「木之本、どうしんだ?」
せんせいのこえがやだ・・・
みんなみてる・・・
「木之本、どうしてやすみじかんトイレにいかなかったんだ」
そんなこといきいこたえられるわけないよ〜
「ぶざまだなさくら!」
ほうぇぇぇぇ!
もうがっこうにこれない・・・。
そのあとおトイレにいってブルマをはきました。
保健室でかえのぱんつをもらいました。

そのひはそうたいしました・・・

もうしにたいな・・・・
(9/4(金)16:00)
 「さくらと祈るような日」
さんすうのじゅぎょうちゅう・・・・

おしっこがしたい・・・でも
がまんしなきゃ・・・
「どうしたのですかさくらちゃん
かおいろわるいですわよ」
ともよちゃん・・・
でも、ともよちゃんにはいえない・・・
ああっもれる・・・
あと21分・・・
チャイムなって・・・・
なって・・・・・
はっ李くんにやにやしてる
おしっこしたいことばれたんだ
「フフフさくら、おしっこしたいんだろもれそうなんだろ?」
なんでこういういじわるなこというの?
「おまえにクロウカードをあつめるしかくはない!」
かんけいないでしょ!ああっもれそう・・・
「けっこうしてやる」
あっ李くんやめてわたしのせなかおさないで
ああっあああ〜ほぇぇぇぇぇ
(9/4(金)15:59)
 そうだ!
ともよちゃんにでんわしよう!
トルルルル(さくらはPHSをもっている。本当。)
「はいともよですわ」
あっともよちゃんあさからごめん
すぐにうちにきて。まどからはいってきて」
「はいわかりましたわ。さくらちゃんのためなら」

ともよちゃんきてくれてありがとう。
「どうしたのですか?」
おねしょしちゃって・・・どうしよう・・・
「まあたいへんですわね。
わたしがなめてふいてあげますすわ
おしっこぜんぶすつてあげますわ」
ちゅうちゅうちゅう
ありがとうともよちゃん
えっそこはいいよ
「だめですわおもらしさん」
あっあっほぇぇぇぇ

ともよちゃんのおかげでなんとか
おねしょはばれなかった
でも・・・
ともよちゃんっていったい・・・
(9/4(金)15:59)
 「朝起きたら」
ほええ〜
なんでなんで〜
おねしょしちゃった〜
ぐっしょり・・・・
どうしよう・・・ケロちゃんはまだねてる・・・・
どうしようぱんつもぱじゃまもぬれてる・・・
「おーいさくら!めしだぞ!」
どうしよう〜おきなきゃ〜
でもどうしたらいいの〜
こんなことおにいちゃんやおとうさんばれたら・・・
「ギャハハハクソガキ!おむつしろ!」
「さくらさん、おしおきがひつようですね。おしりをだしなさい」
なんていわれちゃう・・・
どうしよう・・・
もうよねんせいなのに・・・

===============
絶体絶命のさくら!つづきは一分後をまて!
(9/4(金)15:58)
 ケロちゃん
「さくら〜さいきんわいはちょうしわるいんや〜」
えっどうしたのケロちゃん?かぜ?
「なんか股間な〜くるしいんや〜
さくらのねてるところみとったらなんか〜
むすむずしてきての〜」
どうしよう・・ケロちゃん
「さくら・・・おまえのはだかみせてくれへんか
そうしたらなおるとおもうんやけど・・・」
しょうがないな・・・いいよ
「むひょーええちちやいちごのようにコリコリ
まっしろなはだ。ふくらみのないちぶさ」
やめてよ〜ケロチャン〜
「ケロチャンチエック!!」
=============
これ以上は警察当局の「猥褻にあたる」
という判断から公開できません。
(9/4(金)15:57)
 おとうさん
わたしのおとうさんは
こうこがくしゃ
いそがしそう。

おとうさん・・・おふろはいろ・・・

「さくらさん、ここもあらいましょうね・・・」

いや〜ほええ〜
==================
これ以後の文章は検閲で公開することはできません。
ご想像にお任せいたします。
(9/4(金)15:56)
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